2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
一九八〇年代だったと思いますけれども、ちほく銀河線という百キロ以上の長大路線の廃止に伴う議論をしていて、当時の副知事と一緒に、この廃線予定の線に乗ろうといって、北海道庁の若手と一緒に乗りに行きました。その若手の一人が、この間、旧自治省、総務省の説明員として来ていただいた馬場さんであったことがその後分かりまして、奇妙な縁だと。
一九八〇年代だったと思いますけれども、ちほく銀河線という百キロ以上の長大路線の廃止に伴う議論をしていて、当時の副知事と一緒に、この廃線予定の線に乗ろうといって、北海道庁の若手と一緒に乗りに行きました。その若手の一人が、この間、旧自治省、総務省の説明員として来ていただいた馬場さんであったことがその後分かりまして、奇妙な縁だと。
私は、道庁時代に、一九九〇年代の初頭だったと思いますけれども、全国でもローカル線としては百キロ以上の長い鉄道、池北線、これは銀河線と言っていたと思うんですけれども、それを廃線にしたんですね。
天文台の関係者の方は、銀河系の立体地図製作が完成させられなくなるかもしれないという危惧と同時に、予算削減が続けば、営々と続けられてきた観測自身ができなくなるのではないか、最先端の観測装置を自前で持つことが困難な地方大学のいわば天文学者の卵とも言える学生や大学院生が研究できなくなるのではないかということを大変危惧されていると伺いました。
資料にありますように、VERAプロジェクトは、岩手県の水沢、鹿児島県の入来、小笠原の父島、沖縄県の石垣島の四カ所にある同一仕様の電波望遠鏡を連動させることで直径二千三百キロメートルの電波望遠鏡と同じ能力を発揮させ、二〇二二年三月までに銀河系の天体を観測して銀河系の三次元立体地図を作成しようとするものだということで、非常に壮大で夢のある基礎研究です。
日程といたしましては、三泊から四泊の日程で、日本の樺太時代ゆかりの名所でありましたり、あとは、宮沢賢治の著書であります「銀河鉄道の夜」の着想の舞台とされます旧栄浜駅の跡を見学をいたしましたり、あとは、地元の名産のカニやホタテなどを味わうというような内容になっているということであります。 このツアーの反響、それから申込み状況ということについてお伺いをしたいと思います。
地球からかなり遠い、五千五百万光年先にあるM87という銀河の中心にあるブラックホール、この観測に成功したということなんですけれども。本当に長い間、日本の研究者を含む世界じゅうの研究者がこの研究に取り組んで、一般相対性理論、アインシュタイン博士が百年前に実証した、百年たったことし初めて観測されたということで、大変歴史的なイベントだったというふうに思っています。
やはり医師の診断というのが、これが必ずしも正解ではないというところ、それから、しっかり患者を理解することが治療であって、病名を付けることが治療なんではないという、こういったことをはっきり言っていたことが大変私は感銘を受けて、昨日、おとといの審議でも、自見委員から詩が紹介されていましたけれども、患者当事者の人たちの思っていることがどういうことかというと、SEKAI NO OWARIというアーティストが「銀河街
実は岩手県も銀河のしずくというのを去年出しまして、金色の風というのも出して、だけど、地元の人も大体最近しゃべらなくなっちゃったので、これは駄目だよと言っているんですが。もうちょっと麦ということについても、忘れ去られていますけれども、先ほど貧乏人は麦を食えと言われたというふうに池田、あっ、名前を出しちゃいけませんね、さっきの話がありましたが、今これだけの消費がありますね、小麦、麦については。
一つは、私、道庁時代ですから、もう二十五、六年ぐらい前に、銀河線の廃線問題に直接携わりました。あのときに副知事をやられていた、自治省から来た鈴木さんという方が鉄道オタクでして、鉄道がすごく好きだったんですね。この銀河線という名前も大体これは宮沢賢治に由来する名前ですから、廃線にしたくなかったんですけれども、やむなく第三セクターに移管して、基金を積んで運行、そういう手法に頼らざるを得なくなりました。
銀河線のときの経緯というか経験からいうと、鈴木さんは、月に一回ぐらい銀河線に乗りに行っていまして、その地域がどうなのかというのを自分の肌で感ずるんだと言って鉄道に乗っていました。
これまでの望遠鏡とはもう桁違いの性能を誇る電波を使って見る望遠鏡で、宇宙、銀河、惑星がどのように生まれたのかを探ります。世界に二つとはない、そういう望遠鏡です。 資料二を御覧ください。この真ん中の写真がALMA望遠鏡で捉えた惑星の誕生の現場の様子なんです。左がハッブル宇宙望遠鏡の写真、右側がCARMAという従来型の電波望遠鏡の写真。違いは本当に一目瞭然だと思います。
具体的には、特例業務勘定からJR貨物に支払う貨物調整金を拡充することで、JR貨物から並行在来線が受け取る路線使用料を増額することを可能にしておりますけれども、この枠組みによって貨物調整金が拡充をされたことで、並行在来線並びに今後できる並行在来線に対する支援、並行在来線は岩手県のいわて銀河鉄道、長野のしなの鉄道、青森県の青い森鉄道を始め幾つかあります、今後、新潟、富山、北海道、こういうところにも並行在来線
それに、私は、宇宙に行った山崎飛行士やあるいは古川飛行士と同じように、「ウルトラセブン」を見て、あるいは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道スリーナイン」を見て、ああいうのに憧れて大きくなった人間でございますから、やっぱり宇宙があの「はやぶさ」に象徴されるように大変国民に自信と希望を与えると、そういった意味では、宇宙開発の意義というものは、これは「はやぶさ」によって再認識されたんだと思います。
北朝鮮はこれまで人工衛星の名目で長距離弾道ミサイルの実験を行っておりまして、前回はテポドン二号を銀河二号と呼んで発射をしております。 防衛大臣に伺いますが、この報道につきまして報告を受けておられると思いますが、どのようなコメントをされるんでしょうか。
是非、三陸鉄道やIGRいわて銀河鉄道、各臨海鉄道、JR山田線ほか津波で失われた鉄道の復旧とネットワーク維持のために、国の特段の御配慮の下、第二次補正での補助金の予算化なども是非御努力いただければ有り難いと思います。 大臣のお考えをお願いいたします。
例えば、東北本線が寸断されている状況で、三月十九日、JR貨物が日本海側から青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道を経由して盛岡に石油を積んだタンク車十八両が到着したのをスタートに、その後、連日、ガソリンや物資が一気に大量に被災地に届けられました。ちなみに、一日平均五千七百キロリットル、タンクローリーにして二百九十台分が届けられました。
先生の被災四県の鉄道はということで、岩手県の三陸鉄道に対しては約七千六百万、IGRいわて銀河鉄道に対しては約二千五百万、宮城県と福島県にまたがります阿武隈急行に対しては約四千三百万、青森県の十和田観光電鉄に対して約千二百万円の支援を行っています。 また、JR貨物につきましては、幹線鉄道活性化事業費補助金として輸送力増強のため、二十一年度、国の支援総額は約四億三千四百万円となっております。
特に、貨物調整対象経費が拡大することによって並行在来線の助成額も引き上げられることになると思うのでありますが、平成二十一年度の実績を見てみますと、いわて銀河鉄道、青い森鉄道、しなの鉄道、肥薩おれんじ鉄道といたしまして、線路使用料が総額約二十二・一億円支払われています。
○久保政府参考人 今回の制度拡充による貨物調整金の増加額でございますけれども、現在把握できるデータをもとに一定の前提を置いて試算をしましたところ、先生御指摘の現在開業している並行在来線四社、青い森鉄道、いわて銀河鉄道、しなの鉄道、肥薩おれんじ鉄道でございますけれども、並行在来線四社の合計で、現行と比べますと、年間で二十億円程度支援が拡大するというふうに見込んでおります。
これは児童劇で、フランスの子供向けに「銀河鉄道の夜」を作りました。作品を作ると、ここは国立演劇センターという中核の劇場なんですけれども、今このサルトルビルというのはイブリン県という、日本でいうと埼玉県の、パリの隣にあるような県ですね、あのベルサイユなんかがあるところですけれども、ここを今ずっと私の作品が回っています。
大体は第三セクターが引き受けるというのが現状でございまして、岩手県の場合でありますと、いわて銀河鉄道、IGRが経営を引き受けて担当しているところであります。
北朝鮮は、今回の推進体は、銀河二号ということで、これは三段階のロケットだ、三段階のものであるということを言っていることは事実でございますけれども、私どもとしては、この点についてはきちっとした分析をしないと、一概に、これがどういったものであるのかということは軽々にはなかなか申し上げにくいかと思っております。
北朝鮮は人工衛星を運ぶロケット、銀河2号を打ち上げると国際機関に通告をしております。このロケットとは、専ら舞水端里で発射準備をしている長距離弾道ミサイル、テポドン2の改良型のことだと推定するのが大方の見方のようです。 ロケットにせよ、ロケットを長距離弾道ミサイルとして利用するにせよ、弾頭に、例えば北朝鮮が言っているとおり通信衛星を載せれば平和利用だし、核を載せれば大量殺人兵器になります。
さて、質問の第一でありますけれども、先般、北朝鮮が、これは三月十二日でありますけれども、人工衛星打ち上げ用のロケット、銀河2号というふうに命名をしておるようでありますけれども、この発射をするという事前の通報が入ってまいりました。
そして、赤信号で停止をしていた後続の東京発大阪行きの例の寝台急行「銀河」との距離が二百メートルぐらいにまで近づいてきたと、そこで貨物列車の運転士さんも気が付いて列車を慌てて止めたというような、一つ間違えば大惨事になるような、このような非常に危険な事故がございました。 鉄道局長は当然認識していると思いますが、私の今のこれに間違いないでしょうか。
このときは後ろに「銀河」という旅客列車も迫っておりまして、これはまさに、私どもとしても重大なインシデントであるというふうにとらえております。 このときのおおむねの状況でございますが、運転士が駅間途中で加速せずに運転中、居眠りをしてしまったということのようでございます。